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真性誤変換帝国

誤変換2001年7月

諺格言パート2 文学の香り

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諺格言パート2

相手の摩る巧妙
[相手のさする功名]

マッサージは他人にしてもらう方が気持がいいと言う意味。

朝雨甘煮蔵雄家
[朝雨馬に鞍置け]

朝が雨降りの日は甘煮を作ろうと決めている蔵雄家のように、献立は先に決めておくと楽であるという意味。

後は能登なれや馬渡なれ
[後は野となれ山となれ]

能登半島で追い詰められた戦国武将畠山義隆が、春王丸を守るためには馬で海を渡る事も厭わないと言った故事から、親の愛の強さの例えをいう。

余り物に吹くアリ
[余り物に福あり]

遠慮をしていると、アリに食われて食べられるものも食べられなくなるという意味。

網空手
[網から手]

網から抜け出すのに空手を使っても意味がない。無駄な努力という意味。

アリの思いも天に届く
[蟻の思いも天に届く]

モハメド・アリがもう一度オリンピックに出たいと思ったのが実現したように、願いはかなうものだという例え。

案ずるより有無が安い
[案ずるより産むが易い]

あれこれ戦略に悩むより、有無をいわさず行動した方がよい場合もあるという意味。

いうはやすく行なう博多市
[言うは易く行なうは難し]

博多の屋台では頼めばまけてくれる事から、何でも言ってみるものだというという意味。

石亀の示談だ
[石亀の地団駄]

話し合っても遅々として進まないのなら話すだけ無駄だ、という意味。

位置を持ってマンを知る
[一を以て万を知る]

ナビゲーション・システムは人を探すのに便利だ、という意味。

一生こうなり手万古浸かる
[一将功成りて万骨枯る]

一度コレクションに嵌ると一生治らないという意味。

イワン形なし
[言わん方無し]

どんなに恐れられたイワン雷帝でも、「イワンの馬鹿」の題名のインパクトには勝てないという意味。転じて、存在感のない人の事を言う。

印鑑遠からず
[殷鑑遠からず]

印鑑は大事なものだが、よく使うので大抵玄関の近くにあるから、泥棒に狙われやすいという意味。

ウお心あればMs.心あり
[魚心あれば水心あり]

つい鵜のように言葉を飲み込んでしまう者でも、誠意を持って心を伝えればいつか彼女が出来るという意味。

ウサギにサイモン
[兎に祭文]

ウサギにサイモン&ガーファンクルを聞かせても感動などしないという意味。馬の耳に念仏と同義。

疑わしき葉罰せず
[疑わしきは罰せず]

コント番組『笑う犬の冒険』のキャラクター「葉っぱ隊」のような怪しげな人でも良い人はいるので、罪を犯していると証明出来るまで罰してはならないという意味。

撃たれても親のつえ
[打たれても親の杖]

虐待をする親はどんな暴力でも、教育の為のものだと正当化するという意味。暖簾に腕押しと同義。

馬のみミニ念仏
[馬の耳に念仏]

馬が死んだ時には、念仏を簡略化したものを唱える。この事から、それぞれの立場に応じた付き合い方というものがあるという意味。

売の鶴になすはならぬ
[瓜の蔓に茄子はならぬ]

鶴のような数少ない鳥を、儲かるからと後先考えず売ってはいけないという意味。

円錐は金貨を掬わず
[遠水は近火を救わず]

お金を拾うのに、誰も円錐形のものは使わないという意味。適材適所と同義。

塩素かワニの無も満腹に過ぎず
[偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず]

塩水の川でワニの姿もないからワニがいないと思うのは早急である。満腹で姿を現さないだけかも知れないという意味。転じて、注意して、し過ぎる事はないという意味。

おいて箱に従え
[老いては子に従え]

箱が重いのに無理して持ち上げようとしても、体をいためるだけであるから、箱を置いて手伝ってもらえという意味。

追うタコに教えられて浅瀬を渡る
[負うた子に教えられて浅瀬を渡る]

飯の種にしかならないと思えるようなものでも、意外な所で役に立ったりするものだという意味。

追うタコより駄イタコ
[負うた子より抱いた子]

タコを捕まえて売るよりも、インチキ霊能者の方が儲かる。転じて、商売は人の気を上手く惹く事が大事であるという意味。

奥か二億を貸す
[屋下に屋を架す]

友人の奥さんだと言うので2億円貸したが、実は泥棒だったという故事から、ちゃんと確認しないと騙されるという意味。

御用事身の上知らず
[陰陽師身の上知らず]

TV番組『電波少年』シリーズが語源との説が有力。人から用事を受ける時はちゃんと確認しておかないと、どんな大変な事をさせられるかわからないので注意が必要だという意味。

ゲスト鷹とに絵を変え
[下衆と鷹とに餌を飼え]

レンブラントが鷹狩りの好きな客の肖像画を描いた時、注文にない鷹を絵に描き込んで喜ばれたという故事から、客をもてなすからには客の期待以上のもてなしを心がけよという意味。

楽しみ極まり手合い場おおし
[楽しみ極まりて哀情多し]

ある遊びが一度でもブームになると、一気に遊び相手や遊び場所が広がるという意味。

長者の満堂より貧者の一等
[長者の万灯より貧者の一灯]

長者の家が物で溢れるより、貧者が懸賞に当たる方が喜びは大きいという意味。転じて、幸福はお金では計れないという意味。

女房の役程亭主も手もせず
[女房の妬く程亭主もてもせず]

男はずぼら者が多いので、なかなか女房の手伝いをしないという意味。

盗人のあとの某契り着
[盗人のあとの棒ちぎりき]

契り着=制服の意。盗難に遭ってから警備員を雇っても意味がないという意味。

古木を訪ね新しきをシル
[古きを温ね新しきを知る]

疲れを取るのは味噌汁が一番だという意味。

坊主憎けりゃ今朝までに食い
[坊主憎けりゃ袈裟まで憎い]

人を殺した時には、肉が勿体無いのでちゃんと新鮮な内に食べましょうという意味。

Ms.心アレバウお心あり
[水心あれば魚心あり]

日系二世の心・アレバウさんも、我々と同じく日本人の心を持っている。人を見かけで判断してはいけないという意味。

明鏡網羅を照らさず
[明鏡も裏を照らさず]

頭が良いからと言って、何でも知っている訳ではないという意味。

門前の小僧習わぬ今日を詠む
[門前の小僧習わぬ経を読む]

古館伊知郎が子供の頃、実況中継ごっこをしていたのが役に立ったという故事から、好きな事を続けていれば、いつかきっと役に立つ日が来るという意味。

よう当を掲げて苦肉を売る
[羊頭を懸げて狗肉を売る]

よく出ると宣伝しているパチンコ屋に入ってみたが、思いっきり負けてしまったという故事から、みかけと中身が一致しない事もあるという意味。

楽アレ麦あり
[楽あれば苦あり]

心のそこから楽しめる仕事を選ぶと、気がつけば飯が食えるようになっているという意味。

ロンより証拠
[論より証拠]

麻雀で、適当にかけ声をかけてごまかし勝つよりも、素直に負けを認めて遊んだ方がよっぽど今後の為になるという意味。

笑う角煮は服着たる
[笑う門には福来たる]

豚肉屋が経営不振で切羽詰まって考えた挙げ句、豚の角煮のイメージキャラクターを作り上げてしまったという故事から、どんなに無理そうな事でも、切羽詰まればやり遂げてしまうという意味。   投稿:ゆみさん [ HP



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文学の香り

男の書臭い
[食彩]

暴力描写の多い小説を蔑んで表現する時の言い方。

機能か板日記
[昨日書いた日記]

インターネットの掲示板を利用した日記文学作品。

困り語とは
[困り事は]

「困り語」とは、差別語の隠語の事。

その文頭下増える
[その分投資も]

アダルト小説で、文章の初めから猥褻な言葉を挿入する時に使う。

鳥羽市読み
[飛ばし]

鳥羽市で1967年に開発された速読法。

ポーたるサイト
[ポータルサイト]

エドガー・アラン・ポー専門の研究サイト。

補訂と燃やす
[布袋寅泰]

レイ・ブラッドベリ作「華氏451度」の事。

本TOKAI
[本当かい]

TOKAIグループが出版した企業案内の本。出版業界の常識を覆す編集法が
伝説として語り継がれている。

ヰた・咳く素アリス
[ヰタ・セクスアリス]

喘息でフラフラになり、幻覚を見た体験を綴ったとされる作品。



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