染まり始めたモミジ。
夕焼けに染まった木々の紅葉がオレンジ色に染まっていた。
黄昏時…昼と夜の境いには、異界への扉が開かれるという。
夕暮れのグラデーションが美しい。
日没前後の月。
梢の三日月。
月の出。
先端から染まり始めたモミジ。
日に日に紅葉が進んでいく。
可愛らしい茸を発見。
イチョウの木は黄色く染まったが、モミジはこれからだ。
9月時点のドングリ。
実の形を見ると、どうもマメ科の植物らしい。
梅の切り株に生えた茸。
豆のような実をつけています。
松ぼっくりは夏からだんだん落ちる量が増えるようだ。
まるで生け花のような佇まい。
花の命は短い。彼岸花もまた然り。
雲のハーモニーが美しい。
茎の部分まで赤茶色。
なかなか風流な佇まいだ。
赤茶色の茸を発見。
茸24と同じ種類。
葉っぱと花が別々の時期に生えるのが不思議だ。
茸37と同じ種類を横から撮影。
裏側が黄色い茸。
まるで一つの花のよう。
開花し始めた様子。
畔のサルスベリは、百日紅というだけあって咲いている期間が長い。
紅葉も本格的になって来た。
九条池の畔にある厳島神社の入り口。
蕾が開き始めている。
蕾にヤマトシジミがとまっている。
サルノコシカケを発見。
黄金に光る夕陽。
これも茸33と同一種。
茸33が大きくなったものらしい。
昨日より早めに散歩に出る。
今年もあと二ヶ月になってしまった。時が経つのは早い。今日からもう11月だ。