2004年06月30日

変な鳴き声

ビャービャーと鳴く変わった囀り声を聴いた。

2004年06月29日

茸3

多分サルノコシカケになりかけ。

2004年06月28日

虫達の時間

蝉の声を聴いた。

2004年06月27日

松ぼっくり

新しい松ぼっくりと古い松ぼっくり。

2004年06月26日

茸2

梅の木に生えていました。

2004年06月25日

烏1

巣立ちしたばかりの若い烏です。

2004年06月24日

茸1

結構大きなものでした。

2004年06月23日

晴れの日の大文字

そろそろ夏ですね。

2004年06月22日

台風5

若木の破損部分。

台風4

若木がへし折られてしまっていた。

台風3

生木の断面は痛々しい。

台風2

台風は樹木の理髪師。

台風1

台風はあらゆるものを傷付けつつも、貴重な命の糧をもたらす。台風は「変化」のあらゆる側面を体現している。

ざわめく森

台風の風で森がざわめいている。

避難する亀

6月22日の光景。台風が来るので亀が池から避難中。

台風通過

この季節には珍しく、台風が近畿地方に直撃した。

2004年06月21日

蜘蛛5

水滴の空中浮遊現象。

2004年06月20日

蜘蛛4

蜘蛛の巣が水を弾いて綺麗でした。

2004年06月19日

蜘蛛3

ちょっと雨に濡れてます。

2004年06月18日

春の実り

梅の実が色付きました。

2004年06月17日

夏蜜柑

烏はデザートも食べ終わったようです。

2004年06月16日

朝の空気

朝の空気は独特だ。

2004年06月15日

蜘蛛2

小さな蜘蛛が潅木に沢山巣を作っていた。

2004年06月14日

溢れ出る樹液3

ほとんど根っこから吸い上げた水なのに、こんなふうに固まるのがちょっと不思議。

2004年06月13日

溢れ出る樹液2

これだけ出ると、ちょっと痛々しい。

2004年06月12日

入道雲4

まさに天空の城。

入道雲3

それにしても、なんて巨大なんだ!

入道雲2

夏の雲はパワフルだ。

入道雲1

壮大な雲が出現。

2004年06月11日

白い蛾

可憐な姿の森の妖精。

2004年06月10日

松の樹液

松の木からも樹液が出ていた。

2004年06月09日

蜘蛛1

ミステリアスな姿形である。

2004年06月08日

松の半生

人生は旅。そして旅は道連れ。

2004年06月07日

小道3

緑色の柔らかな初夏。

2004年06月06日

松の若葉

勢いよく芽が伸びています。

2004年06月05日

水たまり2

小雨がぱらついている。

2004年06月04日

水たまり1

すぐに地面が乾いてしまう都会では見る事が少ない水たまり。

2004年06月03日

働くおじさん

こうして京都御苑の風景は保たれている。

2004年06月02日

バランス

京都御苑の中を南側にある堺町御門から眺めると、2〜3種類の樹木が組み合わされて芝生の中に立っている風景を見る事ができる。季節毎に色々な姿を見せてくれて、なかなか面白い。