2004年07月31日

京都御苑の草2

松に寄生する植物。

2004年07月30日

雨粒2

松に残った雨の雫。

2004年07月29日

雨粒1

雨が降った後の水滴ほど美しい宝石はない。

2004年07月28日

小道5

木陰が夏の日射しから守ってくれる。

2004年07月27日

松のウロ

空洞になった幹。

2004年07月26日

入道雲7

携帯の望遠機能なのでちょっと画像が荒くなりました。

2004年07月25日

入道雲6

入道雲が上にある雲を押し退けている。

2004年07月24日

トンボ1

葉っぱの上で休憩中。

2004年07月23日

京都御苑の虫2

砂利道を歩いて横断する虫を発見。

2004年07月22日

入道雲5

空に聳える白銀の城。

2004年07月21日

京都御苑の虫1

大地を疾走する謎の甲虫。

2004年07月20日

茸4

何だかよくわからない塊が木の根元にありました。

2004年07月19日

テントウムシ1

葉っぱの上で休憩中の様子。

2004年07月18日

雲の形1

ちょっと鳥っぽい形の雲。

2004年07月17日

建礼門

現在は使われていませんが、こちらが本来の正門です。

2004年07月16日

愛の連鎖

世界は愛で動いている。人はあまりそれに気づいていないようだが。

2004年07月15日

場所を恐れる

ついに場所を恐れるようになったか…。

2004年07月14日

宜秋門

御所が一般公開される時の門から1つ南にある門です。

2004年07月13日

御所の壁1

大宮御所・仙洞御所の外壁。

2004年07月12日

京都御苑の草1

葵のようだが違うかも知れない。

2004年07月11日

木の根っこ2

石碑「貽範碑」付近の根っこ。

2004年07月10日

石碑3

「貽範碑」の後姿です。

石碑2

「貽範碑」に埋め込まれた文字盤です。

石碑1

「貽範碑」という石碑。子供の頃、よくよじ登りました。

2004年07月09日

傾いた街

当然といえば当然だが、京都盆地は北から南へと傾斜している。

2004年07月08日

小道4

京都御苑と梨木神社の間にある道です。

2004年07月07日

蝉と異常気象

我々人類が、地球で一番慎ましくない生物。

2004年07月06日

京都御苑の森2

紅葉の新緑が鮮やか。

2004年07月05日

京都御苑の森1

森っぽく撮影してみました。

2004年07月04日

木の根っこ1

小川の側の木の根っこが露出してしまっている。

2004年07月03日

溢れ出る樹液6

夥しい樹液の流出。

2004年07月02日

溢れ出る樹液5

枝が揺さぶられて傷口が広がるのだろうが…。

2004年07月01日

溢れ出る樹液4

嵐の後は樹液がよく出るようだ。