松に寄生する植物。
松に残った雨の雫。
雨が降った後の水滴ほど美しい宝石はない。
木陰が夏の日射しから守ってくれる。
空洞になった幹。
携帯の望遠機能なのでちょっと画像が荒くなりました。
入道雲が上にある雲を押し退けている。
葉っぱの上で休憩中。
砂利道を歩いて横断する虫を発見。
空に聳える白銀の城。
大地を疾走する謎の甲虫。
何だかよくわからない塊が木の根元にありました。
葉っぱの上で休憩中の様子。
ちょっと鳥っぽい形の雲。
現在は使われていませんが、こちらが本来の正門です。
世界は愛で動いている。人はあまりそれに気づいていないようだが。
ついに場所を恐れるようになったか…。
御所が一般公開される時の門から1つ南にある門です。
大宮御所・仙洞御所の外壁。
葵のようだが違うかも知れない。
石碑「貽範碑」付近の根っこ。
「貽範碑」の後姿です。
「貽範碑」に埋め込まれた文字盤です。
「貽範碑」という石碑。子供の頃、よくよじ登りました。
当然といえば当然だが、京都盆地は北から南へと傾斜している。
京都御苑と梨木神社の間にある道です。
我々人類が、地球で一番慎ましくない生物。
紅葉の新緑が鮮やか。
森っぽく撮影してみました。
小川の側の木の根っこが露出してしまっている。
夥しい樹液の流出。
枝が揺さぶられて傷口が広がるのだろうが…。
嵐の後は樹液がよく出るようだ。