2004年02月29日

見るものと見ないもの

カメラを持って出かけてみた。見つめる対象を選ぶのはなかなか大変だ。

2004年02月28日

散歩の図

以前お絵描き掲示板で描いた散歩の様子です。

2004年02月27日

都会の空

空だけは、どんな都会に住んでいようと見る事ができる自然だ。空の美しさを忘れないでおこう。

2004年02月26日

風の音

普段何気なくやるべき仕事だけをして過ごしていると、普段いかに何も感じずに過ごしているかが解る。

2004年02月25日

猫がいた付近

ここが寝そべった猫のいる所です。

2004年02月24日

鳥の空間

我々にとっては何でもないものでも、他のものにとっては貴重なものである事は多々ある。

2004年02月23日

京都御苑で働く人々

今日は人が少なく静まり返っている。風の音と光と雲が木々の間を縫う光景を、しばらくの間眺めていた。

2004年02月22日

寝そべる猫2

昨日の猫は本当に生きているのかって…?

2004年02月21日

寝そべる猫1

京都御苑の南側には猫が住み着いている。

2004年02月20日

伝統文化

着物を着た三人の若い女性が、梅の花を愛でていた。それは晴れ着ではなく、普段着としての着物であった。時代も変わったものだ…。

2004年02月19日

木々に歴史あり

京都御苑には至る所に大木がある。倒木をわざと倒したままにしている所もある。いつの間にか植えられる木や、切り株になってしまうものもあったりする。

2004年02月18日

犬の楽園

うちのハナコ(犬)は寒がりだ。今日も寒かったので、なかなか小屋から出て来ようとしない…。

2004年02月17日

霧と啄木鳥

今日は視界がぼんやり白かった。とは言っても老眼とか視力の低下などではない。霧が出ていたのだ…。

2004年02月16日

京都御苑がある事

今日も犬を散歩に連れていく。