スズメは町中では目立つが、林の木陰では目立たない。
桜と書いているけど、実は桃かも知れなかったりする。
京都御苑の東には、枝打ちなどの手入れがされない特別な区域がある。
落ち着いた雰囲気の京都御苑も、桜の季節には賑わいます。
星空は神秘的だ。きっと何らかの魔力が備わっているに違いない…。
枝垂れ桜が咲き乱れている。でも心はちょっと曇り気味だったりする。
携帯電話で鳩を写してみました。
蛤御門には、1864年(元治元年)に起こった「禁門の変」における銃撃戦で残された弾痕がある…。
ちょっと肌寒い曇り空の今日は、人は少なかったけれども色々な人がいた。
夜になりたての空は、濃い青色の空と輝き出した星とで神秘的だ。
スリッパが、石柱の上に鎮座していた。あたかも御神体のように…。
京都御苑の梅は盛りを過ぎたようだ。今は桃、そして次は桜が満開となる。
花を咲かせるには多くのエネルギーが必要なようだ。だから葉っぱは花と一緒には生えないのかも知れない。
今日は門の所でネズミ捕りが行なわれていた。
鳩のつがいが案内版にとまっていた時の写真です。
京都御苑にはこんな小道もあります。これも去年の写真です。
今年の写真じゃありませんが、京都御苑の大きな木です。時々子供が登ったりぶら下がったりします。
京都御苑に砂利が撒かれていた。小さな変化でも継続すれば、いつしか大きな変化となるようだ。
夜の京都御苑にも、色々な人がいる。それぞれに、それぞれの時間を過ごしているようだ。
生命に進化しようと意図したのはだれなのだろうか?
星空の夜に散歩をするのは久し振りだ。東の空を見ると、大きな満月が登り始めていた…。
いつもより遅く出発した散歩の途中に空を眺めると、少し前の季節の「いつもの空」が広がっていた。
犬や猫にも心はある。心は生活の環境やスタイルによって変わってくるらしい。
人間は有史以来、怖れや不安をものに頼る事で誤魔化し続けていた。しかしもう、ごまかしは効かない時代になってしまった…。
いつも見ているのに気づかない。気づいてもすぐに忘れてしまう。もう少し味わってみても良いだろうに…。
松の木の枝がグネグネしているのはなぜだろう…?