2004年03月31日

保護色

スズメは町中では目立つが、林の木陰では目立たない。

2004年03月30日

去年の桜2

桜と書いているけど、実は桃かも知れなかったりする。

2004年03月29日

野生の力

京都御苑の東には、枝打ちなどの手入れがされない特別な区域がある。

2004年03月28日

去年の桜1

落ち着いた雰囲気の京都御苑も、桜の季節には賑わいます。

2004年03月27日

天動説

星空は神秘的だ。きっと何らかの魔力が備わっているに違いない…。

2004年03月26日

枝垂れ桜

枝垂れ桜が咲き乱れている。でも心はちょっと曇り気味だったりする。

2004年03月25日

ハトを接写

携帯電話で鳩を写してみました。

2004年03月24日

桜と弾痕

蛤御門には、1864年(元治元年)に起こった「禁門の変」における銃撃戦で残された弾痕がある…。

2004年03月23日

色々考えてしまう

ちょっと肌寒い曇り空の今日は、人は少なかったけれども色々な人がいた。

2004年03月21日

スリッパその後

夜になりたての空は、濃い青色の空と輝き出した星とで神秘的だ。

2004年03月19日

松とスリッパ

スリッパが、石柱の上に鎮座していた。あたかも御神体のように…。

2004年03月18日

春の神様

京都御苑の梅は盛りを過ぎたようだ。今は桃、そして次は桜が満開となる。

2004年03月17日

花を咲かせる力

花を咲かせるには多くのエネルギーが必要なようだ。だから葉っぱは花と一緒には生えないのかも知れない。

2004年03月16日

ネズミ捕り

今日は門の所でネズミ捕りが行なわれていた。

2004年03月15日

鳩のつがい

鳩のつがいが案内版にとまっていた時の写真です。

2004年03月14日

小道

京都御苑にはこんな小道もあります。これも去年の写真です。

2004年03月13日

小川の大樹

今年の写真じゃありませんが、京都御苑の大きな木です。時々子供が登ったりぶら下がったりします。

2004年03月11日

京都御苑の砂利

京都御苑に砂利が撒かれていた。小さな変化でも継続すれば、いつしか大きな変化となるようだ。

2004年03月10日

夜の京都御苑

夜の京都御苑にも、色々な人がいる。それぞれに、それぞれの時間を過ごしているようだ。

2004年03月08日

点から始まる生命

生命に進化しようと意図したのはだれなのだろうか?

2004年03月07日

満月

星空の夜に散歩をするのは久し振りだ。東の空を見ると、大きな満月が登り始めていた…。

2004年03月05日

花の癒し

いつもより遅く出発した散歩の途中に空を眺めると、少し前の季節の「いつもの空」が広がっていた。

2004年03月04日

甘え方

犬や猫にも心はある。心は生活の環境やスタイルによって変わってくるらしい。

2004年03月03日

恐れを誤魔化す

人間は有史以来、怖れや不安をものに頼る事で誤魔化し続けていた。しかしもう、ごまかしは効かない時代になってしまった…。

2004年03月02日

体全体で表現する

いつも見ているのに気づかない。気づいてもすぐに忘れてしまう。もう少し味わってみても良いだろうに…。

2004年03月01日

松の木

松の木の枝がグネグネしているのはなぜだろう…?