黄緑の若葉が今日も眩しい…。
ハナコの首元に、大きなシラミがくっついていた。
池の奥にある茶室は有料だそうです。
夕陽に輝く若葉たち。
今日は義務的に散歩をしてしまった。
町中でもよく見かける草です。
現代も続く鬼門対策。
春といえば桜とタンポポ。
昨日一昨日と、日記が書けなかった。
出勤時に撮影してみました。
ちょっとピンボケ。
今日は雨が降ったり止んだりしていた。おかげで朝の散歩もほとんど出来なかった。
水面に漂う桜の花びらも美しい。
また面白い形の雲を見つけた。
頭上に広がる不思議な雲。
あれよあれよと言う間に…。
一方の吹き飛んで行く雲は…。
雲が吹き飛ばされて来た方角を見ると…。
これも鳥の形の雲。
2004年04月15日の記事に書いた雲の写真です。
京都御苑もすっかり桜の花盛りを過ぎたが、他の花々も色々咲き乱れている。
雲は変幻自在で、様々な形を見せて楽しませてくれる。
逆光に輝く若葉。
一〜二ヶ月に一度、どうしても気持の落ち込みが治らない時がある。
今日から新しく仕事を始めるので、朝から散歩してみる事にした。
今年の桜ももう終わり…。
京都御苑には珍しい桜の花もあります。
初めて買った携帯を持って散歩に出かけた。
ハナコが中形犬で良かった。大型犬では私は対処出来なかっただろうと思う…。
今年の桜その2です。
桜が大切にされて来たのは、花以外の面にも理由があるからではないだろうか…。
天国や幸福は、探しても見つからない。なぜならそれは身の回りに存在している、この世界の事だからだ。
世の中おかしな方へおかしな方へと動いているような気がする…。神よ、願わくば真意を示したまえ。
携帯で撮影した、今年の遅咲きの桜です。
夜になると、人の心は辺りへ溶け出す。だから夜には魔法が起こる。
日本の国花として認められている桜。日本人の心を捉えて放さないのは何故だろうか。